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苦しい時ほど前向きにと思わせてくれる尾形憲勇の言葉の重み

      2016/10/28

株式会社リペアホームサービスの社長である尾形憲勇は1943年に三重県で生まれ、北海道で幼少期を過ごしました。高校卒業後は警察官となり、その後ダスキン株式会社で働きました。42歳で食品会社を起業し、年商60億円をたたき上げますが、89年に倒産してしまいます。同じ年に靴の修理、かばん丸洗い、合鍵作成などを全国フランチャイズチェーンとして展開する株式会社リペアホームサービスを立ち上げます。

地獄の6丁目まで行ってきたと豪語する尾形憲勇の言葉には重みがあり、著書である「お化けは出てから退治しろ やらない理由さがしをやめませんか」は彼の経験をもとに書かれているだけあって、仕事や人生に行き詰ったサラリーマンや企業家の間で大変人気があります。尾形憲勇の名言の中には「これからの経験から述べると、全てがうまくいっている時には本物が見えず、本物の豊かさや感謝の気持ちなどは、芽生えないように思います。前向きに耐える時が二、三年続くと、精神力や判断力、そして実行力が大分備わってきます。しかも人の痛みがわかり、知らず知らずのうちに、心が大きくなってくことを感じます。そう、苦しみとは何と素晴らしいことでしょう。まさに私自身を教育してくれるわけですから、感謝以外の何物でもありません。」

尾形憲勇の名言集は大変人気があり、インターネット上でもよく見かけることができます。それほど苦しい時にいかに前向きでいることが大切なのかを気づかされる方が多いのかもしれません。

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